生活保護

生活保護とは、資産や能力等すべてを活用してもなお生活に困窮する方に対し、困窮の程度に応じて必要な保護を行い、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、その自立を助長する制度です。生活保護制度を利用した際に支給される金額(保護費と言います)は、お住まいの地域やあなたの世帯の状況によって異なります。生活保護を申し込むための窓口は、現在あなたが住まれている地域を所管する福祉事務所の生活保護担当です。福祉事務所は、市(区)部では市(区)が、町村部では都道府県が設置しています。生活保護を受けるための基準(条件)は簡単に整理すると4つあります。1つ目に、生活の援助をしてくれる身内や親戚がいないこと。そのような方がいるのであれば、まずはそちらから援助をしてもらってくださいということですね。次に、貯金や土地など資産を持っていないことです。そのような資産があるのであれば、それを金銭に変えて生活してくださいということですね。そして、3つ目が働けないことです。これは、怪我や病気で働けないことをいうのですが、働けるのであれば働いて生活をしてください、ということです。最後が月の収入が最低生活費を下回っていることです。以上の4つになります。

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