韓国経済

かつて、日の出の勢いで成長をとげた韓国経済が、ここにきて苦境にあえいでいるそうです。特に、サムスン電子など韓国を代表する企業の業績が悪化したり、経済指標などで経済の減速が明らかになったりするたびに、韓国は「崩壊」「終わった」などの言葉がネット上で飛び交ってきました。もともと、2000年代に「最強」と言われた韓国経済が急激に失速し、ここ数年低成長が続いた大きな原因は、チャイナショックだと言われていますがチャイナショック以降、韓国政府がどんな対策をとってきたのかというと、輸出不振が続いたため、内需の拡大を目的に、補正予算の編成、住宅融資規制の一部緩和による住宅投資の推進、消費刺激策(自動車の特別消費税率引き下げなど)を実施しました。韓国銀行も政府に歩調を合わせ、2014年~16年に6回利下げを行ない、現在の政策金利は過去最低の1.25%になっています。この2年間を見ると、内需が成長を支えているため、景気対策は一定の効果があったと言える。ただし、その副作用が現れ、国内リスクの1つになっています。

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