セブンイレブン atm

セブン銀行の銀行システムは日立製作所、野村総合研究所 (NRI)、日本電気 (NEC)、綜合警備保障 (ALSOK)、日本ATMの5社共同により構築されたもので、全体システム統括と勘定系システムの構築を日立が、ネットワーク・中継システムの構築およびコンピュータセンター運営をNRIが、ATM端末などの店舗に設置する各種機器の開発・製造・設置をNECが、現金管理業務全般と店舗の警備および障害対応業務などセキュリティ上の警備システムをALSOKが、ATM監視・コールセンター業務を日本ATMが担当している。ATM設置店舗とコンピュータセンターならびに提携金融機関を結ぶネットワークはISO8583完全準拠で、入出金データのほか、ATMの操作に関する問い合わせ電話の音声情報、障害情報やセキュリティ上の警備データ、通報情報などを一元的に扱えるようになっている。音声情報についてはVoIP技術を活用して構築しており、構築当時は国内最大規模のVoIPネットワークシステムであったとしている。2006年(平成18年)1月から、勘定系システムを日本ユニシスが開発したWindows Serverベースの「BANKSTAR」に移行した。銀行勘定系としては、日本で初めての導入事例。2012年11月には、日本マイクロソフトが開発した勘定系システムにリプレースを実施(オープン系サーバのハードウェアは、ユニシスを採用)。日本国内全47都道府県にゆうちょ銀行に次ぐ台数のATM(2017/2/28現在23,368台)を設置している。セブン&アイ系列の店舗のみならず系列外ショッピングセンター、ホテル、空港、高速道路のSA・PA、提携先金融機関など幅広く設置されている。

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