楽天銀行

楽天銀行は、新たな形態の銀行に属する日本の銀行(ネット銀行)である。2010年5月4日に、イーバンク銀行株式会社から商号変更をした。楽天株式会社の子会社である。国内で二番目に誕生したネットバンクである。開業時より同行間の振込手数料が無料なのが特徴である。元々はイーバンクという名称であったが、楽天に買収後に改名された。2016年7月末現在で国内のネット銀行では最大の550万口座が開設されており、ネット銀行大手である。ただし累計口座開設数であり、解約された口座数も含まれているため実際はこれより少ない。自社が設置するATMは無く、ゆうちょ銀行、セブン銀行、イオン銀行(2009年12月7日より)、イーネット(2010年8月23日より)、ローソン(同左)、みずほ銀行(2014年2月10日より)、PatSat(2015年3月23日より)および三菱東京UFJ銀行(2015年4月27日より)のATMにて入金・出金ができる。利用者本人のゆうちょ銀行通常貯金との間での入金・出金ができる。個人ビジネス口座は、このサービスを利用できない。利用に際しては、利用者本人のゆうちょ銀行の通常貯金を登録するため「自動払込利用申込書」を提出する必要がある。入金は楽天銀行にログイン後に自分の郵便貯金から資金を吸い出す形で、振込送金とは異なる。証券会社やFX会社等の利用者本人の預かり金口座へは、即時入金サービス「楽天銀行かんたん決済プラス」(旧「イーバンクデビット」)を利用して送金できる。
入出金無料条件は、2009年8月1日より、キャッシュカードの種類から預金残高のみ、2010年3月からは預金残高またはハッピープログラムのレベルに応じたランクのいずれか高いほうへと変更されている。入金・出金等の取引があった際には、即時にEメールを送信するのが標準仕様となっている。

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