江戸川競艇

江戸川競艇場(えどがわきょうていじょう)は、東京都江戸川区東小松川三丁目にある競艇場。通称は、BOAT RACE江戸川(ボートレースえどがわ)。全国で唯一、河川の水面を利用した競走水面をもつ。正月には新春金盃、ゴールデンウィークにはゴールデンカップ、お盆には大江戸賞、年末には京葉賞が行われている。企業杯としてアサヒビールカップが行われている。例年、6月頃に周年記念 (GI) として江戸川大賞が行われている。2007年の第52回の準優勝戦で4艇F(1号艇 中野次郎、2号艇 濱野谷憲吾、3号艇 山崎智也、4号艇 荒井輝年)のスタート事故が発生した。2008年の第53回大会は蒲郡競艇場を借り上げて開催された。全国で唯一、河川の水面を利用した競艇場である。河口近くに位置し、水質は海水である。年中風の影響を受けやすく、そのために競走(レース)中止がよく発生する。また、川の流れの他、河口に近いことから上げ潮や下げ潮による水位の影響を受けやすく、競艇場の中でも屈指の難水面として知られている。このため、選手の中には江戸川競艇場を受け付けない者が多くいたが、2001年1月より原則として競艇場への斡旋拒否は選手会と施行者との話し合いでできなくなったため、現在では全選手が出走することになった(それでも斡旋後の欠場など走らない選手もいる)。

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