定期預金

定期預金とは、預けてから一定期間は引き出せない預金。日本では,現在3ヵ月,6ヵ月,1年,2年,3年の5種類があり,貯蓄性預金の大半は定期預金である。金融機関にとって最も安定した資金源で,利率は銀行預金のうち最高。預け入れるときにあらかじめ契約期間を定め,その満期時に元利金が支払われる貯蓄性預金。なお郵便局や農業協同組合等が受け入れる定期貯金も性質は同じである。銀行の各種預金のなかで最も貯蓄性が高く,しかも利率が高いため個人の安定的貯蓄手段として利用されることが多いが,法人も,ある一定期間使用する予定がない余裕資金の運用手段として利用する。期間契約の種類は1980年代中ごろまでは,3ヵ月,6ヵ月,1年,2年の4種類で,期間契約と併用して,自動継続定期預金,無記名定期預金,期日指定定期預金,積立定期預金などがあった。

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