図書券

図書券とは、正式には全国共通図書券(ぜんこくきょうつうとしょけん)。日本図書普及株式会社が発行していた、書籍と引き換えられる有価証券である。本において、金券の中では最も知名度、普及度が高いものの1つである。少額のお礼をする時や、子どもへのプレゼントなどに非常によく使われている。例えば、進学祝いなどの際に贈答に利用される。2005年に図書券は販売終了し、図書カードに全面移行した。2016年6月には通称「図書カードNEXT」。従来の磁気式の図書カードと異なり、素材が紙になり、パンチ穴がなくなった。カード裏面に印字されたQRコードを書店設置の専用端末で読み取り、残高をデータセンターのサーバーで管理する方式を採用している。また、利用者はパソコンやスマートフォンにカード裏面の番号を記入することで残高や利用履歴を確認することができる。これまでの図書券や図書カードと異なり、10年間の有効期限が設けられており(図書券や図書カードは有効期限なし)、有効期限はカード裏面に印刷されている。

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