おサイフケータイ

おサイフケータイとは、携帯電話に埋め込まれたFeliCaチップ(ICチップ)を使った日本独特のサービスのことで、このサービスに対応したモバイルFeliCaチップおよび対応SIMを内蔵した携帯電話機、携帯端末の総称して呼ばれています。「サイフ」とは称しているが、下記のとおり必ずしも売買の電子決済のみに用いられるものではなく、その用途は多岐にわたる。雑誌などで一部「お財布ケータイ」などといった誤記が見られるが、正式な商標・サービス名称の表記は「おサイフケータイ」なんです。おサイフケータイで提供されるサービスは、Edyをはじめとした電子マネー、各種会員証、量販店のポイントカード、鉄道やバス・旅客機の乗車券(乗車カード)・航空券、クレジットカードとしての利用など多岐にわたっています。おサイフケータイは決済機能をはじめとする複数の機能を携帯電話に一本化するプラットフォームであるため、携帯電話を紛失・破損したり、盗難に遭った場合のリスクがある。盗難におけるリスクは従来のクレジットカードなどにもみられる問題であるが、多種の電子マネーなどが携帯電話に内蔵されることで、ユーザーは多くの手続きを自己防衛のために求められています。ちなみにiPhoneでは、2016年発売のiPhone 7 / iPhone 7 Plus / apple watch 2 にFeliCaチップを搭載し、2016年10月から日本でApple Pay、2016年12月からは日本国内でAndroid向けのAndroid Payが利用できるようになりました。 これらは、従来のキャリアSIMとの連携機能ではなく、本体Felicaチップと特別なアプリによる暗号化通信との組み合わせで利用可能となるもので、トークンの自動発行機能により、安全にインターネット決済にも対応できるため、おサイフケータイとは違うものですが、Felicaを使用したユーザーのタッチ決済の見た目は非常に似ています。

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